公開シンポジウム「SDGs(持続可能な開発目標)と人文學(3):文學に探る」

INFORMATION

  • 2022年1月29日(土)13:00~17:30
  • オンライン開催

2020年度から公開シンポジウム「SDGs?人文學」をこれまで2回開催してきた。その成果を踏まえて第3回は「文學に探る」とし、文學部教員および共催するESD研究所の野田氏が登壇し、文學のなかにSDGsとの接點を求める。國連が定めたSDGsの基本理念“No one will be left behind”は、日本語訳では一般的に「誰一人取り殘さない」とされるが、直訳すると「誰一人として取り殘されない」となる。「主體は誰か」という問題は、まさに文學によって論じることが可能な課題となるであろう。

本學文學部文學科日本文學専修特任教授
川崎 賢子
本學文學部文學科英米文學専修助教
中村 麻美
本學文學部文學科ドイツ文學専修準教授
古矢 晉一
本學文學部文學科フランス文學専修教授
橫山 安由美
本學名譽教授、ESD研究所運営委員
野田 研一(のだ けんいち)

1974年中央大學文學部卒業、1978年立教大學文學研究科(英米文學専攻)修士課程修了。札幌學院大學、金沢大學を経て1997年立教大學大學教育研究部(英語)教授。以降、観光學部、経営學部、獨研異文化コミュニケーション研究科、異文化コミュニケーョン學部教授。2016年本學名譽教授。アメリカ文學における自然と環境の問題を中心に研究。ASLE-Japan/文學?環境學會初代代表。著書に『交感と表象ネイチャーライティングとは何か』松柏社2003年、『自然を感じるこころネイチャーライティング入門』ちくまプリマ新書2007年、『失われるのは、ぼくらのほうだ自然?沈黙?他者(エコクリティシズム?コレクション)』水聲社2016年などがある。

詳細情報

名稱

公開シンポジウム「SDGs(持続可能な開発目標)と人文學(3):文學に探る」

內容

【発表者とテーマ】
川崎 賢子
「安岡章太郎「海辺の光景」における父母イメージの変容:老化と動物化」
中村 麻美
「ディストピアで多様性を考える」
古矢 晉一
「「災害ユートピア」における群集の表象——ドイツ語圏の文學と思想を例に——」
橫山 安由美
「『ベルサイユのばら』における主従関係とジェンダー」
野田 研一
「自然という他者をめぐる想像力—エコクリティシズムから石牟禮道子へ」

対象者

本學學生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 必要
  • 參加費 無料

【申込締切】
2022年1月22日(土)12:00

以下のwebサイトよりお申し込みください。

主催

人文研究センター

共催

ESD研究所

お問い合わせ

文學部史學科
上田 信

學部事務1課(擔當:須賀)

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